10月16日(木)丹波篠山の特産物で、園児達にも馴染み深い“黒枝豆”をもぐ体験をしました。サヤを持って枝からもぎ取る作業は、慣れた手つきという園児もあり、さすが『丹波篠山っ子』と感じる場面もありました。もちろん初めて経験する園児もいましたが、友達と話をしながら楽しく活動していました。






もぎ取った黒枝豆を給食室へ持って行き、「湯がいてください」とお願いし、4・5歳児は給食の時間に、0~3歳児は午後のおやつの時間にいただきました。


「止まらない~♡」という感じで、パクパクと食べている子もあり、思わずにっこり💛
遠方からも“丹波篠山の秋の味覚”を求めて来られる素晴らしい特産物に触れ、味わうことで自分たちの住んでいる地域の良さに気づくきっかけとなるようにと願っています。




旬のものをいただき、笑顔いっぱいのみんなでした♪